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岐阜市長選は２６日告示され、いずれも無所属で、現職の細江茂光氏（６５）＝自民、公明支持＝、元民主党衆院議員の柴橋正直氏（３４）、元市議の浅野裕司氏（５９）＝自民支持＝の３人が立候補を届け出て１週間の選挙戦に入った。２月２日に投票、即日開票される。

　自民の市議が、現職と新人一陣営に分かれ、両者に自民が支持を出す異例の構図。３候補はそれぞれ、選挙事務所前で第一声。細江氏は地元国会議員らが並ぶ壇上で、国とのパイプや行財政改革の継続を強調。医療、中心市街地活性化、教育の三つの施策を挙げ「皆さんの命と生活をしっかり守る」と声を上げた。

　柴橋氏は昨年１０月に民主党を離党し、組織に頼らない「草の根選挙」で臨む。大学誘致や転入者の税制優遇による人口増加を掲げ、「市を覆う閉塞感を打ち破る」と力を込めた。

　現市政に批判的な超党派の市議らの支援を受ける浅野氏は「細江市政は市民の声を聴いていない」と指摘。中心市街地での交流拠点の整備や地域の行政サービスの充実を訴えた。

　細江氏は２００９年の出直し選の無投票当選を含め、現在３期目。今回の市長選では市を二分するような争点はなく、政治手法や行財政改革への評価など、細江氏の市政運営の是非が焦点となる。

（中日新聞）
